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2026/08/28 18:57

二つのものづくりが、ひとつになる。


muucが、約10年にわたって大切に育ててきた「筆記帳刺繍」。
その生地を受け取り、今回、ヌノニシタイの「三つ編みバッグ」に仕立てました。

植物の線や色、刺繍糸が生み出す凹凸。

一本ずつ縫い上げた三本の持ち手を、職人の手で編み込んで生まれる三つ編み。

それぞれの場所で育てられてきた二つのものづくりが、一つのバッグの中で重なっています。


完成したバッグを、村松さんに見ていただきました。


完成した「筆記帳刺繍 × 三つ編みバッグ」を見て、どう感じたのか。

村松さんに伺いました。

「ヌノニシタイならではの力強く美しい造形と、確かな縫製技術から生まれるバッグが、私たちの刺繍生地で形になったことを、とても嬉しく感じました。」

そして、筆記帳刺繍と三つ編みの組み合わせについても、

「一本ずつ縫い上げた持ち手を編み込んだ三つ編みの立体感やバッグ全体のフォルムと、筆記帳刺繍の表情豊かな植物の線や色合い、糸の凹凸。それぞれの表情がよく響き合い、特別なバッグに仕上がったと思います。」

と話してくださいました。


三つ編みに込めている「つながり」。

三本が交わり、一本になる。
私たちは、この三つ編みに「つながり」という意味を重ねています。
つくる人がいて、その価値を知り、手に取ってくださる人がいる。
そのつながりが続いていくことで、ものづくりもまた、未来へ続いていく。

今回のバッグについて、村松さんからこんな言葉もいただきました。

「今回のバッグは、まさに二つのブランドのものづくりがつながったことを象徴するような存在にも感じています。」

muucが大切に育ててきた「筆記帳刺繍」と、ヌノニシタイがつくり続けてきた「三つ編みバッグ」。

今回のコラボレーションそのものが、新しいひとつの「つながり」になりました。


つくる人が、つくり続けられる未来へ。


どれだけ素晴らしい技術やものづくりがあっても、つくる人がいなくなれば、続いていきません。

だから私たちは、完成した商品だけではなく、その後ろにいる人や技術、
積み重ねてきた時間まで伝えていきたい。

そして、その価値を知り、手に取ってくださる方がいることで、ものづくりはまた次へと続いていく。

つくる人が、つくり続けられる未来へ。

今回のコラボレーションを通して、私たちが伝えたかったことです。

このバッグを手に取ってくださったとき、筆記帳刺繍の植物や糸の表情、三つ編みの造形だけでなく、その背景にあるものづくりにも、少しだけ思いを巡らせてもらえたら嬉しく思います。




muuc × ヌノニシタイ

「筆記帳刺繍 × 三つ編みバッグ」

ネイビー
ネイビーの商品ページを見る

ホワイト
ホワイトの商品ページを見る

Mサイズ・同生地ショルダー付き
27,500円(税込)

抽選受付期間
8月29日(土)20:00〜9月6日(日)20:00

ヌノニシタイオンラインショップにて抽選販売いたします。




このコラボレーションについて、もっと読む

第1回「なぜ、muucとヌノニシタイなのか。」を読む

第2回「『筆記帳刺繍』は、どのように生まれたのか。」を読む

第3回「ネイビーとホワイト。二つの『筆記帳刺繍』。」を読む