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2026/08/23 17:33

「つくる人が、つくり続けられる未来へ。」#01


このたび、ファッションブランド「muuc」とヌノニシタイで、

コラボレーションバッグをつくることになりました。


今回使用するのは、muucを代表するテキスタイルのひとつ「筆記帳刺繍」。

約10年にわたり、お客様とともに大切に育てられてきたテキスタイルを、ヌノニシタイの三つ編みバッグに仕立てました。

今日はまず、なぜmuucとヌノニシタイが一緒にものづくりをすることになったのか。

そのことからお話ししたいと思います。


いつか、一緒にものづくりを。

今回のコラボは、ヌノニシタイから「muuc」へお声がけしたことから始まりました。
実は muuc の村松さんは、以前から私たちの活動を見てくださっていたそうです。

村松さんは22歳からファッションデザイナーとして活動し、
これまでさまざまなプロジェクトを一から立ち上げてこられました。

だからこそ、新しいブランドや仕事を形にすること。
そして、それを続けていくことの大変さも知っている。

そんな村松さんから、今回こんな言葉をいただきました。

「縫製を単なる裏方の仕事として終わらせず、つくる人や技術、ものづくりの工程まで自分たちの言葉で届けようとする姿勢に、尊敬と共感を感じていました。」

そして、

「いつか何かご一緒できたらという思いがありましたので、今回お声がけいただいたときは、迷うことなく『ぜひ』とお返事しました。」

私たちにとって、本当に嬉しい言葉でした。


つくるだけで、終わらせない。

ヌノニシタイは、滋賀県高島市にある小さな縫製工場です。
日々、私たち自身がミシンの前に座り、バッグをつくっています。

だからこそ、ずっと感じてきたことがあります。

どれだけ素晴らしい技術があっても、
どれだけ素晴らしいものをつくれても、

つくる人が、つくり続けられなければ、ものづくりは続いていかない。

技術だけではなく、そこにいる人のこと。

誰がつくっているのか。
どんな想いでつくっているのか。
どんな技術によって生まれているのか。

完成した商品だけでは見えないところまで、私たちは届けていきたいと思っています。

それは、自分たちの縫製だけに限った話ではありません。

一緒にものづくりをする人たちの仕事や技術にも、ちゃんと光を当てたい。

それが、ヌノニシタイがこれからも大切にしていきたいことです。


つくる人が、つくり続けられる未来へ。

今回、muucが長く大切にしてきたテキスタイルと、
ヌノニシタイの縫製が重なり、一つのバッグが生まれました。

でも、このコラボで届けたいのは、完成したバッグだけではありません。

その向こう側にあるものづくりや、そこに関わる人たちのことまで知ってもらいたい。

そんな想いから、

「つくる人が、つくり続けられる未来へ。」

という言葉を掲げました。


今回のコラボを通して、私たちなりに、この言葉を少しずつ形にしていきたいと思っています。

次回は、今回のバッグに使用した「 muuc 」の「筆記帳刺繍」について。

その始まりは、天気のよい週末、村松さんが散歩中に見つけた道端の花々でした。

「筆記帳刺繍」は、どのようにして生まれたのか。

次回、詳しくご紹介します。


muuc × ヌノニシタイ

「筆記帳刺繍 × 三つ編みバッグ」
ホワイト
https://store.nunonishitai.jp/items/155071524
ネイビー
https://store.nunonishitai.jp/items/155067968

Mサイズ・同生地ショルダー付き
27,500円(税込)

抽選受付期間
8月29日(土)20:00〜9月6日(日)20:00

ヌノニシタイオンラインショップにて抽選販売いたします。