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2026/03/17 19:18

ヌノニシタイのバッグは、
職人の手によって一つ一つ作られています。

どんな人が作っているのか。
どんな想いで作っているのか。

それを知っていただくことも、
私たちのものづくりの大切な一部だと思っています。

今回は、
ヌノニシタイの縫製を担当している職人、
(わたあめ) を紹介します。


・あだ名は「わたあめ」

実はこの名前、
インスタグラムで募集し、

フォロワーの皆さんの投票によって決まりました。

髪色が特徴的で、
ころころと色が変わることから、
「カラフルなわたあめみたい」というのが由来です。

今ではすっかり定着して、
お客様からも「わたあめ」と呼ばれています。

・縫製歴10年の職人

わたあめは服飾専門学校を卒業後、
縫製の世界に入りました。

縫製歴は 約10年

そのうち 6年間はバッグや小物を作る縫製工場 で働き、
さまざまなブランドのバッグの量産を担当してきました。

毎日ミシンに向かい、
数多くの製品を作り続ける現場。

その中で、
縫製の技術を磨いてきました。

量産だけではなく、
新しい商品を形にする サンプル制作 も担当しており、

「どう縫えば綺麗に仕上がるのか」
「どうすれば強度が出るのか」

そうした構造まで理解している職人です。



・三つ編みバッグを形にした人

ヌノニシタイの象徴でもある
三つ編みバッグ。

実はこのバッグの作り方を考案したのも、
わたあめです。

三つ編みの持ち手は、
見た目以上に作るのが難しい構造です。

強度が必要で、
見た目のバランスも重要。

何度も試作を重ねながら、
今の形が生まれました。

現在のヌノニシタイのバッグは、
この技術によって作られています。

・綺麗、丁寧、そして速い

わたあめの縫製の特徴は、

綺麗さ、丁寧さ、そしてスピード。

ミシンの縫い目が揃い、
仕上がりはとても美しい。

それでいて、
量産の現場で培った経験から、
とても速く縫うことができます。

この三つを高いレベルで持つ職人は、

実は多くありません。


・なぜ職人を紹介するのか

ヌノニシタイでは、

「誰が作っているのか」 を大切にしています。

縫製の仕事は、
どうしても裏方になりがちな仕事です。

ですが本当は、
高い技術と経験が必要な、
とても誇りある仕事だと思っています。

だからこそ、
バッグだけではなく、

それを作っている職人の存在も
きちんと伝えていきたい。

そう思っています。

・職人が作るバッグ

ヌノニシタイのバッグは、
職人が一つ一つ、手で作っています。

使ってくださる方の毎日に、
長く寄り添えるバッグになるように。

今日もミシンの前で、
丁寧に縫い上げています。